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アートメーク機器、無許可で販売 熊本の業者を容疑で逮捕

産経新聞 5月17日(土)7時55分配信

 針を使って皮膚に眉などを描くアートメーク用の医療機器を無許可で販売したとして、埼玉県警生活環境2課と東松山署は、薬事法違反(無許可販売)の疑いで、美容商材販売会社「アトリエ・アン」代表取締役、野口真義容疑者(59)=熊本県合志市須屋=を逮捕し、さいたま地検熊谷支部に送検した。同課によると、容疑を認め、「薬事法に触れるとは思っていなかった」と供述しているという。

 県警によると、無資格アートメークをめぐってはエステやサロン業者が各地で摘発されているが、機器販売の事件化は異例。捜査関係者は「目の近くを傷つける危険な行為で、厳しく取り締まる必要がある」と話している。

 逮捕容疑は平成24年10月〜25年5月、医療機器の製造販売許可を受けずに、台湾・台北市の会社から輸入した、眉に入れ墨を施す美容機器「ロイヤルグレースマシン」や付属の針、染料などをネット上で販売し、埼玉県内の女性美容師(60)ら5人に計約13万9千円で販売したとしている。この機器は日本国内では未承認で、施術を受けてまぶたが腫れた女性もいたという。

 23年5月〜今年2月の間に、27都道府県の男女74人に89台、計約248万円を販売したとみられ、同課で捜査を進めている。



産経新聞 5月17日(土)7時55分配信

 

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